結婚式をする選択、しない選択

結婚式は一生の中でも最大のイベントの筆頭とも言えるのではないでしょうか?実は私、結婚して6年になりますが結婚式を挙げない選択をした過去を持っています。正直、この「家族婚」の選択が頭になかったのですが、知っていればこの式の方法を選んでいたのではないだろうか…と思ったり。家族への感謝の気持ち、これを表現するには格好の機会とも言える家族婚。どんなケースがあるでしょうか?2つのケースを参考にお話していこうと思います。

ケース1・闘病中の父が提案した両家のみの家族婚

両家の両親と兄弟姉妹、参列者はこれだけ。私の知人の話ですが、新郎のお父様は病を患っておりこの先の長い人生を保証するものはない、と宣告されている身。そんな中、婚期が少し遅れてしまった息子のために、家族での最後になるかもしれない旅行を兼ねて海外の島で挙式をする提案をされたそうです。まさかの父からの提案に戸惑う息子さん、しかし父からの提案を家族、のちに奥さまになられる婚約者に告げ、全員快諾。そしてお父様の念願だった家族旅行兼息子さんの結婚式を晴れてされたそうです。なお、お父様はその後も元気でお暮らしとのお話でした。

ケース2・入籍後数年して子供との家族婚

結婚を決めた時に結婚式を挙げる事が出来なかったご夫婦。色々な理由があったのだと思います。時間的余裕、金銭的余裕など。その後しばらくして子供も生まれ、子供も手が離れ自分たちにも時間的にも精神的にも余裕が出来た頃にふとご主人さまからのご提案が。「結婚式、挙げてなかったね」と。奥さまとしては今更・・・と言うテレもあるし子供の手前、ドレス姿を披露するなんて恥ずかしいから!とやんわり拒否をしてみたものの、お子さんからのひと声もあり式を執り行う事になりました。奥さまのウエディング姿にご主人は涙、奥さまも粋な提案がやはり嬉しかったことで涙、お子さんもそんな両親の微笑ましい姿に涙の心がほっこりするステキな家族婚のお話でした。

今、家族だけを集めた家族婚を選ぶカップルが増えてきています。両家のみでアットホームな時間が過ごせるだけでなく、費用が抑えられ忙しいカップルの負担も減ります。そういったところから満足度も高いようです。

心温まる家族婚あれこれ!ちょっとした感動もあり!